2014年06月03日

活動報告

伊藤彰敏ディレクターが共同実行委員長を務める2014 FMA Asian Conferenceが、 一橋講堂で開催されました。

本プログラムディレクターの伊藤彰敏教授とジョージタウン大学のRohan Williamson教授が共同委員長を務めるファイナンス国際学会2014 FMA Asian Conferenceが、5月9-11日に一橋講堂・会議室にて開催されました。

インベストメンツからコーポレート・ファイナンスまで幅広いトピックで、合計39セッション、117本の論文プレゼンテーションが行われました。またコーネル大学のAndrew Karolyi教授による基調講演(写真1)、"Publishing International Financial Research"、"Why are Firms Holding so Much Cash?"(写真2)と題する二つのパネル・セッションが行われました。

写真1
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写真2
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プログラム詳細は以下のURLでご覧になれます。
http://www.fma.org/Tokyo/TokyoProgramOnline.pdf