2017年05月25日

FSプログラム修了生および博士課程学生が2016年度証券アナリストジャーナル賞を受賞しました。

一橋大学FS金融戦略・経営財務プログラム修了生の本廣守氏(2010年3月修了)と博士課程に在籍する西内翔氏(2016年3月修了)が共著者として、 証券アナリストジャーナル2017年2月号に発表した論文「国内債券アクティブ運用のパフォーマンスとスマートベータ戦略」(菊川 匡・内山 朋規・本廣 守・西内 翔 4名の共著)で 2016年度証券アナリストジャーナル賞を受賞することが決まりました。

受賞者の表彰は、本年10月13日(金)開催予定の第32回日本証券アナリスト大会において行われるそうです。