2017年09月06日

本プログラム教員および修了生が2017年度統計関連学会連合大会で発表しました。

2017年9月3日(日)~6日(水)に南山大学 名古屋キャンパスで行われた、2017年度統計関連学会連合大会において、青木非常勤講師が、横内准教授とMBA修了生の下平 祥貴氏との共同研究として
「特許戦略の合理性と企業価値の評価にもとづく株式投資銘柄の選択」
を口頭発表しました。

また、青木非常勤講師横内准教授はともに、MBAプログラム修了生の大槻 健太郎氏の発表
「オークションデータを用いた中古車残存価値の動向分析」
 の共著者としても名前が挙がっています。

さらに、横内准教授
「ニュースをトリガーにした株価変動のデータ解析」
という発表(発表者:菅谷 勇樹)の共著者としても名前が挙がっています。

同大会の詳細についてはこちらをご覧ください。