【学会報告】日本経営財務学会第41回全国大会で、FSプログラムの鈴木准教授・野間准教授および博士課程学生が研究報告を行いました。

2017年9月3日（日）・4日（月）の両日、関西大学・千里山キャンパスで日本経営財務学会第41回全国大会が開催され、FSプログラムの鈴木 健嗣准教授、野間 幹晴准教授、および博士課程学生の大越覚史さんが、それぞれ以下の研究報告を行いました。

"Ghost on the board or valuable mentor? The impact of former CEOs outside boards on firm performance"

報告者：大越覚史（一橋大学FS 博士課程)　（共著者：伊藤彰敏、鈴木 健嗣）

「企業のペイアウト政策：再サーベイ調査による分析」

報告者：鈴木 健嗣（共著者：芹田敏夫、花枝英樹）

「株主還元の変更と退職給付に係る負債」

報告者：野間 幹晴

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