2016年07月22日
活動報告
7月21日、一橋講堂において、一橋大学大学院商学研究科ファイナンス研究センター主催(みずほフィナンシャルグループ後援)によるシンポジウム「世界金融危機と金利・為替」が開催されました。商学研究科金融グループと国際企業戦略研究科 金融戦略・経営財務プログラムの研究協力の第一歩として、FS金融プログラムからは本多、大橋、中村の三名が討論者として参加し、満員の会場の中活発な議論が交わされました。(本シンポジウムは、平成28年第1回一橋大学政策フォーラムとして、報告記事が日本経済新聞に掲載される予定です。)