証券アナリストジャーナルvol.57　3月号に本多先生の解説記事が掲載されています

証券アナリストジャーナル　vol.57　NO.3　　2019年3月号には《特別掲載》として「金融イノベーションと金融サイエンスー資産運用の在り方と低金利環境へのチャレンジー」が掲載されています（P46-53）。本稿はノーベル経済学賞を1997年に受賞したロバート・マートン　ハーバード大学名誉教授の講演を、本多俊毅教授が通訳・解説したものです。

また、特集：マルチファクターモデルとバリュエーション　では卒業生の西村直哉さんの共著論文「マルチファクターモデルの進展とプレディクテッド・ベータ」が掲載されています（P36-45）。

「新刊紹介」コーナー（P100）では松田千恵子特任教授の著書「ESG経営を強くする　コーポレートガバナンスの実践」（日経BP社）が紹介されています。