2020年04月18日
ニュース メディア掲載
宮川大介准教授がTSR(株式会社東京商工リサーチ)と共同研究を進めているコロナウイルスの感染拡大以降の人出変動(GoogleのCommunity Mobility Reportデータ)と企業倒産の関係に関する研究成果の内容を、わかりやすくまとめたレポート「コロナ行動制限による経済的打撃は?GoogleとTSRのデータが物語る窮状」がダイヤモンドオンラインに掲載されています。
ダイヤモンドオンラインの記事はこちら
独立行政法人経済産業研究所(RIETI)のSpecial Report(2020年4月13日付け公表)
「コロナショック後の人出変動と企業倒産:GoogleロケーションデータとTSR倒産データを用いた実証分析」