2020年09月23日

セミナー告知

《2020年度 第1回 一橋大学政策フォーラム》 オンラインカンファレンス 「ポストコロナ時代のリスクマネー供給」(10/20)

主催
一橋大学大学院プライベート・エクイティ研究フォーラム
一橋大学大学院経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)により、日本企業は様々な変革をせまられています。そもそも日本企業の持続的成長にとって、リスクマネー供給の広がりは不可欠な要素です。デジタライゼーションの進展、ポストコロナ時代の到来...日本企業がかつて経験したことのない激動の経営環境にあって、これからのプライベート・エクイティには何が期待されるのでしょうか。3名のゲストをお迎えし、日本のリスクマネー供給の将来像について議論します。

   フライヤー(PDF)はこちら

開催概要

日時:2020年10月20日(火)14:00-16:40
開催方法:ZOOMウェビナーによるオンライン開催
参加費:無料
定員 :350名
 定員に達し次第申し込みを締め切らせて頂きます。お早目のお申し込みをお願いいたします。

<お申込み> お申込みは締め切りました。

プログラム

〈第1部〉14:00-15:40

ご挨拶・開催の趣旨 
  幸田 博人 
  一橋大学大学院プライベート・エクイティ研究フォーラム 代表 /一橋大学大学院経営管理研究科 客員教授

基調報告1 14:10-
 「JICとリスクマネー供給」
  横尾 敬介 氏
  株式会社産業革新投資機構 代表取締役社長CEO 

貴重報告2 14:40-
 「ポストコロナ時代とデジタライゼーション(DX)」
  峰岸 真澄 氏
  株式会社リクルートホールディングス 代表取締役社長兼CEO 

基調報告3 15:10-
 「リスクマネー供給に向けた取り組み」
  奥田 健太郎 氏
  野村ホールディングス株式会社 代表執行役社長 グループCEO                                  

〈第2部〉15:50-16:40

パネルディスカッション「ポストコロナ時代のリスクマネー供給」

《モデレーター》 
  藤田 勉(一橋大学大学院プライベート・エクイティ研究フォーラム 副代表 /一橋大学大学院経営管理研究科 特任教授) 
《パネリスト》 
  横尾 敬介 氏 / 峰岸 真澄 氏 / 奥田 健太郎 氏 /
  幸田 博人 / 野間 幹晴(一橋大学大学院プライベート・エクイティ研究フォーラム 副代表 /一橋大学大学院経営管理研究科 教授)


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●お問い合わせ
 一橋大学大学院プライベート・エクイティ研究フォーラム事務局
 Email : conference_hubfs@hub.hit-u.ac.jp