2021年04月12日
ニュース
宮川大介准教授が執筆に参加した『コロナショックの経済学』(中央経済社)が4月21日ごろ発売になります。宮川准教授は第6章を担当しています。この本は
新型コロナウイルスが経済に与えた影響とは。医療の供給体制、外出自粛と経済活動の関係、地域や産業への波及効果、韓国の対策、企業倒産、失業率、働き方の変化などを分析。
という内容になっています。