2022年09月26日
セミナー告知 ニュース
主催：一橋大学大学院経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム
パンデミックにより既存事業の急激な需要減に直面した企業は、事業ポートフォリオの転換を求められています。一方、パンデミックによりデジタル化が急速に進展し、新たなビジネス機会が創出されるとともに、地政学的なリスクも重要性を増しています。今回のセミナーでは、日本企業の現状を把握し、M&Aや事業再生における課題を明らかにすることで、今後の事業ポートフォリオ戦略のあり方を議論します。
本セミナーは、定員に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。追加募集の予定はありません。
日時：2022年10月26日（水）18:30-20:00 （開場・受付開始 18:00）
開催方法：対面
＊新型コロナウィルス感染症（COVID-19）の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。変更の場合は10/12（水）をめどに連絡いたします。
会場：一橋講堂 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F
参加費：無料
定員：100名（先着順）
※定員に達し次第申し込みを締め切らせて頂きます。
18:00～ 開場・受付開始
18:30～19:00 第1部
ご挨拶 本多 俊毅 （一橋大学大学院経営管理研究科 教授 / 金融戦略・経営財務プログラム ディレクター）
基調講演 佐山 展生（一橋大学大学院経営管理研究科 客員教授 /インテグラル株式会社 取締役パートナー）
「1番の価値」（勝つ集団をいかに作るか） －人生は『面白そう』を追求する旅 －
19:00～19:10 休憩
19:10～20:00 第2部 パネルディスカッション
パネルディスカッション「アフター・コロナのM＆Aと事業再生」
〈モデレーター〉
知野 雅彦 (株式会社KPMG FAS 代表取締役パートナー)
〈パネリスト〉
南 賢一（西村あさひ法律事務所 弁護士/パートナー）
岡田 光（株式会社KPMG FAS 代表取締役パートナー)
佐山 展生（一橋大学大学院経営管理研究科 客員教授 /インテグラル株式会社 取締役パートナー）