2024年10月08日
セミナー告知(入試イベント以外のセミナー) ニュース
主催:一橋大学大学院経営管理研究科 金融戦略・経営財務プログラム
後援:一橋大学大学院フィンテック研究フォーラム
企業価値向上のために、どのような取り組みが必要になるのか。資本コストや株価を意識した経営を実践するために、ROICを導入する企業が増えつつある。今回の公開セミナーでは、資本コストや株価を意識した経営、ROICやWACCの導入、そして企業価値向上について考えます。
日時:2024年10月30日(水)18:30-20:00 (開場・受付開始 18:00)
開催方法:対面
会場:一橋講堂 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F
参加費:無料
お申込み : ご参加には事前のお申込みが必要です。お申込みフォームはこちら
※定員に達し次第申し込みを締め切らせて頂きます。
18:00~ 開場・受付開始
18:30~19:10 第1部
ご挨拶 本多 俊毅 (一橋大学大学院経営管理研究科 教授 / 金融戦略・経営財務プログラム ディレクター)
基調講演① 「PVAの導入について~導入の経緯とその効果~」
山口 善三(ピジョン株式会社上級執行役員 日本事業統括責任者)
基調講演② 「企業価値向上に向けた経営管理の高度化」
若林 勇人(Jフロントリテイリング株式会社 取締役兼執行役常務財務戦略統括部長)
19:10~19:15 休憩
19:15~20:00 第2部 パネルディスカッション
パネルディスカッション「企業価値と資本コスト経営」
〈モデレーター〉
知野 雅彦 (株式会社KPMG FAS 代表取締役パートナー)
〈パネリスト〉
山口 善三(ピジョン株式会社上級執行役員 日本事業統括責任者)
若林 勇人(Jフロントリテイリング株式会社 取締役兼執行役常務財務戦略統括部長)
岡田 光(株式会社KPMG FAS 代表取締役パートナー)
野間 幹晴(一橋大学大学院経営管理研究科 教授)