2016年09月09日

2016年度統計関連学会連合大会で、FSプログラムの教員、博士課程学生、MBA修了生による研究発表が計4件ありました。

2016年9月4日~9日、2016年度統計関連学会連合大会(日本統計学会をはじめとする計 6 学会が共催)が金沢大学で開催され、FSプログラムの教員、博士課程学生、MBA修了生による研究発表が計4件ありました。
同大会のプログラムはこちらです。

FSプログラム関係者の発表は以下の通り

大槻 健太郎(2014年度MBA課程修了。発表)、青木 義充(非常勤講師)、横内 大介、柴田 里程 (9月5日)
"大規模中古車オークションデータを用いた国内中古車取引動向の分析"
横内 大介 (9月7日)
"データサイエンス実践の支援環境TRAD"
富安 弘毅 (2001年度修士課程修了。発表) (9月7日)
"Financial Regulation and Market Liquidity"
青木 義充(非常勤講師。発表)、佐久間 吉行(2008年度MBA課程修了、博士課程学生)、大槻 健太郎(2014年度MBA課程修了)、 横内 大介  (9月7日)
"約定時の情報を考慮した為替取引tickデータのモデル"