2017年12月20日
メディア掲載
2017/12/20付日本経済新聞の朝刊の経済教室に掲載された細野薫学習院大学教授による「デフレ脱却どこまで進んだ(上) 信用収縮リスク ほぼ消滅 」において、細野教授と滝澤非常勤講師、宮川准教授による、企業の流動性資産保有に関する共同研究の内容が一部紹介されています。
また同記事において、細野教授と滝澤非常勤講師、山ノ内非常勤講師による、日本企業のミクロデータを用いた生産性に関する共同研究についても言及されています。