【学会報告】宮川大介准教授が日本経済学会2018年度秋季大会で共同研究の報告を行いました

9月8日、9日に学習院大学で開催された「日本経済学会2018年秋季大会」にて、宮川准教授が3つのセクションにて討論、報告、パネルディスカッションを担当しました。パネルディスカッション「ビッグデータ・機械学習と経済分析」の様子は下記リンクから動画を見る事ができます。

・討論「経済成長」（1日目　午前の部）
　Road to Industrialized Africa: Role of Efficient Factor Market in Firm Growth
　　　　　　　　　東京大学　能勢学
　　　　　討論者　一橋大学　宮川大介

・Special Session: Money and Finance （1日目　午後の部）
　Yield Elasticities of JGB Demands
　　　　　　　　　Hitotsubashi University Daisuke Miyakawa
　　　　　　　　　Nihon University Shuji Watanabe
　　　　　Discussant: The University of Tokyo Kosuke Aoki

・パネル討論「ビッグデータ・機械学習と経済分析」（2日目　午後の部）　　
　　　パネリスト
　　　　　イェール大学　伊神満
　　　　　ロンドン大学　北川透
　　　　　東京大学　和泉潔
　　　　　一橋大学　宮川大介

　＜動画＞
　https://www.youtube.com/watch?v=wpFfkDqTvYg&t=134s