2020年12月08日

【学会報告】日本ファイナンス学会第2回秋季研究大会:FSプログラムの教員、博士課程学生、および修士課程学生による発表がありました。

2020年12月5日(土)に、日本ファイナンス学会第2回秋季研究大会がZoomによるオンラインで開催され、FSプログラムの教員・博士課程学生・修士課程学生による口頭発表がありました。

・同大会のプログラムはこちらです。
・FSプログラム関係者の発表は以下の通り

  本間 靖健(博士課程・発表), 鈴木 健嗣(教授)※一般発表
 「Determinants of US Dollar Bond Issuances by Non-US Banks」
 
  佐々木 寿記(東洋大学・発表), 鈴木 健嗣(教授), 花枝 英樹(一橋大学) ※一般発表
 「財務柔軟性の価値 ―コロナ禍で の株価反応―」 

  宮川 大介(准教授)※招待講演
 「リサーチテーマとしてのビッグデータと機械学習」

  城川 寛明(アセットマネジメント One/修士課程)※ジュニアセッションでの発表
 「カルマンフィルタを用いた国債ポートフォリ オの相対価値戦略 ~Dynamic Nelson-Siegel モデル・Affine 期間構造モデルによる 実証~」