2017年01月31日
活動報告
・雑誌「J-MONEY 2017 Winter号」では2016年12月7日に開催された 「統合報告セミナー」"「統合報告」は企業レポーティングのスタンダードとなるか " において野間准教授が講演された「企業価値向上とステークホルダーとの対話~統合報告の観点から~」の内容や統合報告書制作担当者とのパネルディスカッションの内容などが掲載されています。
・野間准教授は「統合報告の視点」というシリーズも毎回執筆しており、今号は第3回目です。過去の掲載記事については下記より電子ブックを読むことができます。
・J-MONEY誌上では「一橋FS 金融ゼミナール」というコーナーで本プログラム教員が毎号様々なトピックについて執筆しています。
2017 Winter号は中川秀敏教授がご担当され「イベントの集中発生を捉える新たな確率モデルの広がり」について書かれています。