2017年12月04日

本プログラム教員がワークショップおよび学会大会で研究発表しました。

本プログラムの中川 秀敏准教授が、2017年11月30日(木)・12月1日(金)と大阪大学中之島センターで行われた大阪大学 数理・データ科学教育研究センター主催のワークショップ「金融工学・数理計量ファイナンスの諸問題 2017」において、「多次元 Hawkes 過程を用いたファイナンスのイベント・データの分析〜日本企業の倒産リスクの伝播構造推定の事例を中心に〜」(MBA修了生の監物輝夫氏との共同研究紹介含む)」
を発表しました。
同ワークショップについての詳細はこちらをご覧ください。

また、本プログラムの鈴木健嗣准教授が、2017年12月2日(土)・3日(日)と福岡大学で行われた第87回証券経済学会全国大会において、本プログラム博士課程の頭士奈加子氏との共同研究

「日本の労働組合とコーポレートファイナンス」
を発表しました。
同大会についての詳細はこちらをご覧ください。