2017年09月25日
2017年9月22日(金)~24日(日)に、広島(ANAクラウンプラザホテル広島, 広島大学東千田キャンパス)にて、日本会計研究学会第76回全国大会が開催され、FSプログラムの野間 幹晴准教授、および博士課程学生の内田浩一さんが、それぞれ以下の研究報告を行いました。
※野間准教授は「海外子会社の資本構成に対する現地過少資本税制の影響」という研究報告でも共著者として名前があります。
同大会の詳細についてはこちらをご覧ください。